充電器とモバイルバッテリーを別で用意するのが当たり前だった頃に比べ、最近は「できるだけシンプルにまとめたい」と感じることが増えました。
そんな中で、普段使いの中心になっているのがCIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡです。
特定のシーンに特化した製品というより、普段使いを軸に外出先まで自然にカバーしてくれる充電アイテムです。
今回は、SMARTCOBY Pro PLUGⅡを製品の特徴と実際の使用感に分けてレビューしていきます。
製品の特徴
USB-C充電器一体型+パススルー充電対応(最大65W出力)
SMARTCOBY Pro PLUGⅡは、USB-C充電器とモバイルバッテリーが一体化した設計が特徴です。
本体をそのままコンセントに挿して使えるため、充電器とバッテリーを別で用意する必要がありません。

最大65W出力に対応しており、スマートフォンやタブレットはもちろん、MacBookなどのノートPCにも充電可能です。
モバイルバッテリーとしての使用の場合は最大45W出力となります。
また、パススルー充電にも対応しているため、コンセントに挿した状態で本体を充電しながら、同時にデバイスへの給電ができます。
家では充電器として、外ではそのままモバイルバッテリーとして使えます。
本体カラーはブラックとホワイトの2色展開で、シンプルなデザインも使いやすさにつながっています。

ディスプレイ搭載で、充電状況と出力を可視化
本体前面にはディスプレイを搭載。モバイルバッテリー本体の充電残量をひと目で確認できます。
USB-Cポートは3ポート搭載されており、接続されたデバイスに応じて、それぞれのポートで最適な出力へ自動調整されます。
ディスプレイには、どのポートで、何Wで充電されているのかが表示されるため、充電の状態を把握しながら使える点も特徴です。

容量は10,000mAh
SMARTCOBY Pro PLUGⅡの容量は10,000mAh。コンセント一体型のモバイルバッテリーとして、日常使いを想定した容量が採用されています。
スマートフォンであれば複数回の充電に対応でき、タブレットやノートPCとの併用も想定した設計です。
容量・サイズ・携帯性のバランスを重視し、持ち歩きを前提にした現実的な容量に抑えられています。
使用感レビュー
家でも外でも、使い方が変わらない
普段使いを続けているうちに、外出前にバッグへ入れるのは自然とこのSMARTCOBY Pro PLUGⅡになっていました。
家ではコンセントに挿して充電器として使い、外ではそのまま取り出してモバイルバッテリーとして使う。
使う場所が変わっても、使い方が変わらないという点は、想像以上にストレスがありません。
結果的に、「とりあえずこれを持っていく」という選択が定着しました。

これひとつで完結できる安心感
他にもモバイルバッテリーや充電器は持っていますが、SMARTCOBY Pro PLUGⅡはこれ一つあれば何とかなるという安心感があります。
スマートフォンやタブレット、場合によってはノートPCまで対応できるため、準備の段階で迷うことがほとんどありません。
準備を考えなくていい、持ち替えなくていい、このシンプルさが使用頻度の高さにつながっていると感じます。

ディスプレイがあることで、状況を把握しながら使える
SMARTCOBY Pro PLUGⅡを使っていて特に便利に感じるのが、バッテリー残量をひと目で確認できる点です。
今どれくらい残っているのか、外出先でどの程度使える余裕があるのかが、感覚ではなく数値で分かります。
充電中も、どのポートでどれくらいの出力が出ているのかが表示されるため、状況を把握しながら使える安心感があります。
「まだ余裕がある」「そろそろ充電しておこう」そうした判断がしやすく、日常使いの中で地味に効いてくるポイントです。

持ち歩いても負担にならないサイズ感と容量
個人的には、モバイルバッテリーは10,000mAhは欲しいと考えており、その容量をコンセント一体型で実現している点は、日常使いを前提にしたときのバランスがとても良いと感じています。
必要十分な容量がありながら、日常的にバッグへ入れても負担にならないサイズ感。
普段使いを前提にするなら、ちょうどいい落としどころだと思います。

まとめ|日常に溶け込む充電環境

CIO SMARTCOBY Pro PLUGⅡは、特定のシーンに特化した製品というより、普段使いを軸に、外出先まで自然にカバーできる充電アイテムです。
最大65W出力でノートPCにも対応し、ディスプレイで充電状況を確認できるため、家でも外でも安心して使えます。
コンセント一体型という構成で、これひとつあれば充電環境が完結できます。
日常に自然と溶け込み、安心感と利便性を両立する点が、SMARTCOBY Pro PLUGⅡの一番の魅力だと感じています。

