「RhinoShield CrashGuard NX」でApple Watchに安心を。自分好みにカスタマイズ可能な保護ケース◎

こんにちはりっしょ(@risshoblog)です。

Apple Watchユーザーの方はカバーなどをつけずに裸で使用している方は多いかと思います。

私もSEを裸で使用していましたが、気付いたら本体に傷が付いていてかなり萎えてしまいました…。

そこでRhinoShield(ラノイシールド)というメーカーの「RhinoShield CrashGuard NX」という保護バンパーケースを購入して使っています◎

Apple Watchをしっかり保護ができるだけでなく、好きなベルトも扱うことのできる保護ケースです。

そしてなんといっても自分の好みにカスタマイズできるのが特徴です。

全シリーズのケースが発売されていますので、Apple Watchを持っている方はもちろんこれから購入を検討している方にも是非一読頂きたいと思います◎

目次

「RhinoShield CrashGuard NX」の特徴

RhinoShieldは台湾のメーカーで、私が知ったのはApple Watchの保護ケースでしたがそれ以外にもiPhoneのケースなども販売しています。

まずは簡単に特徴をまとめました。

スクロールできます
商品名RhinoShield CrashGuard NX
Apple Watchケース
対応商品Apple Watch 全シリーズ
ケース色全12色
リム色全16色
保護性能米軍のMIL-STD 810G落下試験規格に適合
スペック詳細

ケースとリムが分かれており、この組み合わせを楽しむことが出来ます◎

保護ケースの取り付けは非常に簡単です。

STEP
ベルトを外してApple Watch本体のみにする
STEP
ケース本体をはめる
STEP
リムをはめる

早速この「RhinoShield CrashGuard NX Apple Watchケース」の特徴に触れていきましょう◎

自由なカスタマイズ性

「RhinoShield CrashGuard NX Apple Watchケース」最大の特徴として、構成しているケースとリムを自由にカスタマイズできます。

ほとんどのバンドと互換性があり、好きなバンドを使える点も嬉しいところ。

組み合わせによってはApple Watchの雰囲気をガラリと変えることもできます。

私は黒と白の単色セットに、グレーのリムを付属で購入しました。様々な組み合わせを見てみて下さい。

ブラック×ブラックの組み合わせ
ブラック×グレーの組み合わせ

如何でしょうか?黒単色だとシックな感じですが、リムの色をグレーにするだけでレトロな感じでポップになったのがわかるかと思います◎

ホワイト×グレーの組み合わせ

白のケースにした場合はApple Watchの印象がかなり変わりますよね。かわいらしいデザインにが好みの方は非常におすすめです。

服装やその日の気分によって、Apple Watchを着せ替え出来るのはすごく楽しいです◎

この組み合わせについては、RhinoShieldの公式HPで実際にケースとリムを選んでイメージを作成することができます。

RhinoShield 公式ページでカスタマイズ

先のスペック詳細で記載した通り、ケースは12色、リム16色と必ず気に入った配色があるはずです!

抜群の保護機能と良好な使用感

保護機能もMIL規格と安心で、全面保護かつ内部構造のバンパーがしっかりとApple Watchを落下等の衝撃から守ってくれます。

またリムが画面よりすこし高くなっており、直接画面からの落下が起きない様に設計されています。

使用感についてもボタン操作は全く問題ないですし、デジタルクラウンについても多少奥まりますが操作感は良好です。

スピーカーの部分はしっかり切り欠かれており、その辺りの設計もスッキリしていてよいですね◎

実際私自身落としたり壁に擦ったりしていますが、Apple Watch本体に傷等不具合がなくしっかり保護されています◎

私はそれでも画面の生活傷が心配だったので、OAprodaの保護フィルムを貼っています(リンクの商品)。

保護フィルムを貼った状態でもRhinoShieldの保護ケースは問題なく取り付けられましたので、より安心感が欲しい方はご参考にしてみて下さい。

RhinoShieldは保護フィルムも販売しています、それぞれ対応シリーズにはご注意下さい◎

好きなベルトを使える

先述しましたが、Apple Watchの特徴でもあるバンド交換についても「RhinoShield」を取り付けた状態で行うことが出来ます。

ケースをつけたままでもポッチを押せる

Apple Watchを保護しつつ、これまで使っていた好きなベルトをそのまま使えるという点は魅力の一つです◎

「RhinoShield CrashGuard NX」の購入方法

「RhinoShield Apple Watchケース」の購入は公式HPとAmazon他での購入が可能です。どこで購入するかでセットや送料が変わってきます。

ここでは公式HPからの購入とAmazonでの購入と比較します。

スクロールできます
購入方法RShield 公式で購入Amazonで購入
セット内容単色のセット単色のセット
特典リム一色
送料
(執筆時)

980円
(5,000以上で無料)

プライム会員無料
購入ページRhinoShield公式Amazon
購入方法の違い

RhinoShield公式で購入の場合は単色のケースとリムのセットに加えて、好きなリムを一色選ぶことができます。

それに対してAmazonの購入は単色セットを購入して、他の色のリムが欲しい場合は別途購入する形となります。

どちらも商品価格は同額なので、RhinoShield公式で購入の方がリムがおまけ的に1色もらえる分お得です。しかしながら実質の送料を考えるとAmazonで購入するのがお得になります。

複数色や保護フィルムをまとめて購入する場合は、送料を無料にしてRhinoShield公式で購入するのがおすすめです◎

私は友人の分も含めての購入でしたので、送料無料で公式から購入しました。

RhinoShieldの公式HPでは色の組み合わせのイメージも作成できて選択肢の幅も広いので、それぞれ見比べてみるのが良いかと思います◎

「RhinoShield CrashGuard NX」のまとめ

良い点
惜しい点
  • 保護性能の高さ
  • 組み合わせが自由
  • 好きなベルトが使える
  • カジュアルなデザイン性
  • フォーマルには合わないかも?

様々な組み合わせを見ていただきましたが、基本的にはカジュアル目な印象な保護ケースになると思います。

普段使いももちろんですし、保護性能だけでなくApple Watchのデザインを変えたいという方にもおすすめです。

このコロッとしたデザイン性、僕にはかなりヒットでした!

以下のリンクについてシリーズごとに一挙に貼り付けておきました、気になった方はご自身のApple Watchのシリーズと大きさに注意してご覧になってみて下さい◎

それではりっしょ(@risshoblog)でした!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次