支えながら動く。クラファン達成の可動式リストレスト「hillock」レビュー◎(※注意点もあり)

hillockのアイキャッチ画像

こんにちは、りっしょ(@risshoblog)です。

PC作業を快適にしたい一心で模索しているうちに、完全にマウスのリストレスト沼にハマってしまいました。笑

そんな今回は「hillock(可動式リストレスト」をご紹介したいと思います◎

このhillockは、クラウドファンディングを達成した実績ある製品になります。

一般的に良く見るその場に固定するモノとは違い、マウスと一緒にリストレスト本体も可動するというコンセプトに惹かれて購入してみました。

使用した感想として、モノは素晴らしいのですがデスクのスペースが必要となる点で人を選ぶ製品です。この注意点がどういうことなのか、この後詳しくレビューをしていきます◎

目次

「hillock(可動式リストレスト)」の特徴と外観

ここからはhillockの特徴と外観について説明していきます。

特徴をチェック

hillockはクラファンにて合計3,000人を超える支援実勢がある可動式のリストレストです。

hillockの外観

まずスペックを表にまとめました。

スクロールできます
製品名hillock
色展開ブラック、ホワイト
サイズ幅65.6mm×奥行83.3mm×高さ21.8mm
(中央部16mm)
特徴・可動式
・左右兼用
・エルゴノミクスデザイン
・除菌シート対応
スペック詳細

製品は小さな箱に入って届きます。同梱物はなく本体のみになります。

hillockの梱包状態

ちなみに安心の日本製。「Made in Japan」の文字、この辺も嬉しいですね◎

hillockは日本製

外観をチェック

製品の外観も見ていきましょう◎

リストレスト本体は手首を乗せる中央部がくぼんだ形状となっています。

hillockの形状

エルゴノミクスデザインということで、手首に吸い付く緩やかなカーブを描いています。

hillockの側面
hillockの使用風景

多数の孔がある特徴的なデザインにより、手首をやさしく支える弾性構造となっています。通気性も良いです◎

hillockの弾性構造

デスクとの接地面はゲーミングマウス等に採用される摩擦の少ない「フッ素樹脂基材の超低摩擦パット」が採用されており、スムーズな移動が可能となっています。

hillockは低摩擦

材質は耐久性のあるエンジニアプラスチックを採用されています。サラサラとした手触りは良いですが、少し傷がつきやすいのは気になりました。

hillockの表面

このhillockはポケットに入る程小さいので、場所を選ばずどこにでも持ち運べます◎

「hillock(可動式リストレスト)」の使用レビュー

hillockを1ヶ月以上使用しました。そこで感じたメリットやデメリットも含めてレビューしていきたいと思います◎

メリット①:手首を支えるカーブ形状

この特徴的なカーブ形状により、手首を置くと自然にフィットして支えてくれます。

hillockは自然にフィット

マウスを移動させる際にも手首に吸い付いて来る感覚がとても良いです。

しっかりと手首を支えるために固い素材で作られていますが、多数の孔がバネの働きをして長時間の使用でも痛くなりません。

hillockの通気性

通気性も良く、地肌で触れても蒸れない点も良いですね。

長時間のPC作業でも手首の疲れが軽減されて快適です。細部まで非常に考えられた設計であることが良く分かります◎

メリット②:リストレストの移動がスムーズ

デスクとの接地面は4点で滑りが良く、このスムーズな移動は本当にストレスフリーです◎

hillockとフェルト生地
フェルト生地との相性も◎

先述した通りで手首に吸い付いて来るので、リストレスト自体がマウスの移動に自然と追随します。この操作感が本当に快適です。

hillockの通気性

hillockを2個使えばキーボードのパームレストとしても使用できる様で、マウスとキーボードの間をシームレスに移動して使うことが出来るとのことです。

hillockとキーボード

移動が本当にスムーズなので、その使用方法も頷けます。

hillockを使っていて「手首を支えたままマウスの移動にも自然に対応できる」という点に一番のメリットを感じました◎

メリット③:除菌シートが使えて衛星的

hillockは除菌シートを使うことが出来ます。

常に肌に触れるモノである上、外出先で使うことも想定しているためこういった衛星面に気を使えるのは嬉しいポイントです◎

hillockは除菌シートが使える

水洗いをする場合は裏側の低摩擦パットの部分を避けて洗うことを推奨とのことでした。

デメリット:デスク手前にスペースが必要

私が唯一デメリットに感じる点として、デスク手前のスペースを確保する必要があります。

中央のくぼみに手首の中心を乗せるため、リストレストの位置関係的にかなり幅をとることになります。

hillockの位置関係

私は椅子のアームレストに肘を置くスタイルなので、マウスとキーボードはデスクの手前に置いています。

この場合に自然なポジションを取ろうとすると、リストレスト位置がどうしても手前になり過ぎてしまいます。

hillockは手前にスペースが必要
hillockのスペース問題

またデスクマットの奥行方向に面積を使うため、大きさによってはかなり制限が出てきます。

私のデスクマット(奥行300mm)に対して、目一杯使っているのがわかるかと思います。

hillockとデスクマットの奥行

使い心地は素晴らしかったので試行錯誤してみましたが、上記の点から自宅ではなく外出時の使用に落ち着いています。

逆にhillockはこのような方におすすめできるリストレストです。

この様な方におすすめ◎
  • デスク上に肘手前までを乗せてPC作業を行うスタイル
  • デスク手前にスペースを確保できる
  • 奥行の大きいデスクマットやマウスパットを使用している(もしくは不要)

hillockを検討されるならこの点をクリアできているか参考にしてみて下さい◎

「hillock(可動式リストレスト)」のまとめ

最後にここまでのhillockのレビューをまとめます。

hillockとまとめ
良い点
惜しい点
  • カーブ形状が手首にフィット
  • 支えながらマウスと一緒に動く
  • 移動がスムーズでストレスフリー
  • 除菌シートが使えて衛星的
  • デスクにスペースの確保が必要
  • デスクマットやマウスパットの大きさもチェック

hillockはリストレストとしての完成度は非常に高く、長時間の作業にも疲れの軽減と快適性がありました。

リストレスト自体が移動することでマウスの動きに対応できるコンセプトも、素晴らしい製品だと感じました。

ただやはりデスク上にスペースが必要になる点は注意です。逆にデスクのスペースを確保できるなら、かなりおすすめできるリストレストです◎

この「手首を支える」と「スムーズな移動」を両立した快適性は確かなものでした。是非体験してみてほしいです◎

今回はここまで!りっしょ(@risshoblog)でした!

hillockのアイキャッチ画像

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