スタッキングトランクカーゴはキャンプギア収納の新定番!リス&GORDON MILLER STACKING TRUNK CARGOがお洒落!

スタッキングトランクカーゴのタイトル

こんにちはりっしょ(@risshoblog)です。

今回はキャンプギアの収納に非常に便利で、見た目もアウトドアでお洒落なスタッキングトランクカーゴのご紹介です!

早速ですが皆さんはトランクカーゴという大容量で耐荷重もある収納ボックスをご存じでしょうか?

非常に収納力があるのでキャンプギア収納の定番にもなっています。写真は無印良品の30Lのトランクカーゴで、形状も規格化されているので様々なメーカーから色違いで発売されていたりします。

このトランクカーゴが形状新たに更にアウトドア向けにアップデートしたのが、「スタッキングトランクカーゴ」になります。

その中でも私の購入したのは、スタッキングトランクカーゴの製造元のリス社とGORDON MILLERが共同開発した「GORDON MILLER STACKING TRUNK CARGO」です。

このアウトドアなデザインに心を持っていかれてしまいました◎

目次

「スタッキングトランクカーゴ」は従来のトランクカーゴより機能性が向上

「スタッキングトランクカーゴ」はトランクカーゴの容量や耐荷重はそのままに、天板が平らで縁ができたことでスタッキング性能が向上しています。

そのスタッキングトランクカーゴがこちら。容量は50Lのモノになります。

平らなので複数の積み重ねでも安定しますし、天板上に物を置くことができるのは収納の幅が広がり非常に便利です。

もちろん従来のトランクカーゴとの互換性もあるため、互いに重ねることも可能です。

縁にベルトガイドが設けられているので、こちらに荷締めベルトを通すことで車載やラック等への固定なども行いやすくなっています。

「スタッキングトランクカーゴ」のアウトドアな見た目が映える!

これまでのトランクカーゴの丸みを帯びた形状から、この角ばったような形状はよりアウトドアな印象になっていると感じます。

そして今回私が購入したリスとGORDON MILLER(ゴードンミラー)の共同開発の「GORDON MILLER STACKING TRUNK CARGO」は、このコヨーテ色が抜群にお洒落なんです◎

アウトドアな色味とこの形状が非常にマッチしていてカッコいいです。

トランクカーゴではDIYで天板を作って机代わりにする方法が流行っていますが、スタッキングトランクカーゴは天板が平らなので、キャンプでは簡易的な物置きやテーブルとして扱うことができて非常に便利でした。

もちろんガシガシ使えて収納力も申し分なく、大量のキャンプギアの持ち運びと自宅での保管にも大変便利です。

キャンプ場で映えること間違いなしですよ!ちなみに実際にこの GORDON MILLERのものでで何度か声を掛けられています(笑)

種類について(色とサイズ展開)

GORDON MILLER(ゴードンミラー)からはコヨーテとオリーヴドラブの2色展開となっており、どちらもアウトドアにぴったりな色となっています。

製造元であるリス社からはグリーン、グレー、ブラックの3色展開です。こちらの色味もいい感じです。

どちらも規格はもちろん同じで、天板耐荷重も100㎏です。

サイズ展開はどちらも22L、30L、50L、70Lの展開があり、リスのみ30Lのロータイプがあります。

こちらはリンクから確認してみて下さい。

「スタッキングトランクカーゴ」 まとめ|トランクカーゴの新定番

スタッキングトランクカーゴについてレビューしてきましたがいかがでしたでしょうか。

これからはトランクカーゴから大幅アップデートした「スタッキングトランクカーゴ」が新定番だと思います◎

特にこれからキャンプを始める方は、キャンプギアの収納と持ち運びの問題は必ず直面すると思うので是非おすすめしたいです。

特に「GORDON MILLER STACKING TRUNK CARGO」大容量でかつお洒落に持ち運べるので本当におすすめ!

今回はここまで、りっしょ(@risshoblog)でした!

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