ケーブルを持ち歩かないという新しい選択|Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)

MacBookを内蔵USB-Cケーブルで充電しながら操作している様子

スマホやノートPCなど、デバイスが増えるほど「どこでも充電できる環境」は重要になってきます。

ただその一方で、モバイルバッテリーを持ち歩くときには、容量の不安やケーブルの持ち運びといった小さなストレスが積み重なりがちです。

特に外出時は「足りるかな?」とバッテリー残量を気にしたり、「ケーブル入れたっけ?」と確認したりと、充電そのものよりも準備段階での負担が出てきます。

さらにノートPCを充電する場合は消費電力が大きく、一般的なモバイルバッテリーだとすぐに容量が不足してしまうため、実用面で不安を感じる場面も少なくありません。

そんな中で出会ったのが、Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)です。

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)本体の写真

実は会社で支給されて使ったのがきっかけですが、あまりにも使い勝手が良く自分用にも購入してしまいました。

このモデルは、巻取り式と内蔵USB-Cケーブルを搭載し、ケーブルを別で持ち歩く必要がない設計が特徴です。

スマホでもノートPCでも、必要なときにストレスなく充電できる電源環境を構築できます。

目次

製品の特徴

大容量と巻取り式・内蔵ケーブルの充電構成

Anker Power Bankは25,000mAhの大容量を備えており、スマートフォンであれば約5回程度のフル充電が可能なスペックです。

ケーブル周りの設計も特徴的で、内蔵USB-Cケーブルに加えて巻取り式USB-Cケーブルが搭載されています。

巻取り式USB-Cケーブルは約70cmと十分な長さがあり、デスクでも外出先でも無理のない取り回しが可能です。

Anker Power Bankの巻取り式USB-Cケーブルを引き出している様子

一方で本体一体のストラップ型のUSB-Cケーブルは約30cmと短すぎない絶妙な長さで、モバイル用途にしっかり最適化されています。

Anker Power Bankの内蔵USB-Cケーブルを本体から取り外している様子

本体への充電は内蔵USB-Cケーブルをそのまま充電器に接続するだけで完結し、別途ケーブルを用意する必要がありません。さらに最大100W入力に対応しているため、大容量ながら本体充電もスピーディです。

Anker Power Bankを内蔵ケーブルで急速充電している様子

出力面も非常に強力で、最大合計165W出力に対応しています。

内蔵USB-Cケーブル単体でも最大100W出力が可能なため、MacBook ProのようなハイスペックノートPCにも十分対応できます。

閉じたMacBookと巻取り式USB-Cケーブルで充電している様子

さらに別でUSB-CポートとUSB-Aポートも搭載されており、最大4台の複数デバイスの同時充電にも柔軟に対応します。

Anker Power Bankの側面(USB-CとUSB-Aポートの配置)

本体には残量や入出力状況、温度まで確認できるディスプレイが搭載されており、ボタン操作で表示切替が可能です。充電状態が常に視覚的に把握できるため、使っていて安心感があります。

Anker Power Bankの出力分配を表示している様子

加えてAnker独自の常時温度管理システム「ActiveShield」により、充電中の発熱も継続監視される安全設計になっています。

複数デバイス接続時の出力

単体利用だけでなく、複数台同時充電時の設計も考えられています。

接続数最大出力
2台同時合計165W(USB-A使用時133W)
3台同時合計130W(100W+30割振)
4台同時合計130W(100W+30割振)

スマホ+PC+周辺機器といった構成でも現実的に運用できるバランスで、複数デバイス環境との相性もかなり良いです。

使用感

ケーブル周りのストレスがほぼ消える設計

実際に使ってみると、まず感じるのはケーブル管理のストレスがかなり減ることです。内蔵ケーブルと巻取り式ケーブルの組み合わせにより、「ケーブルを別で持ち歩く」という意識そのものが薄れます。

巻取り式USB-Cケーブルは特に完成度が高く、デスクでも外出先でも必要な分だけスッと引き出して使える快適さがあります。

Anker Power Bankの巻取り式USB-Cケーブルを使用している様子

そして収納時にはスムーズに巻き戻り、最後にUSB-C端子部分がマグネットで“パチッ”と吸い付くように収まり、そのまま綺麗に固定されます。

Anker Power Bankの本体上部(巻取り式ケーブル)

本体内蔵のストラップ型USB-Cケーブルも短すぎない絶妙な長さで、デバイスの充電に非常に使いやすく感じました。この辺りの取り回しの良さも扱いやすいなと思いました。

ケーブルは耐久性もあり、ストラップのように手に引っ掛けて持ち運ぶこともできます。

Anker Power Bankをケーブルをストラップのようにして持っている様子

巻取り式と内蔵一体型、それぞれの役割が明確に分かれていることで、シーンに応じて自然に使い分けできる設計です。

もちろん、それぞれを使用して複数デバイスの同時充電も可能です。ケーブルが2系統搭載されているのは、こういった面からも非常に便利でした。

MacBookとスマホを内蔵ケーブルと巻取り式USB-Cケーブルで同時に充電している様子

さらに本体への充電は内蔵USB-Cケーブルをそのまま充電器に接続するだけで良いのも便利です。コンセント一体型ではない点はややデメリットですが、別途ケーブルを用意する必要がないだけでもストレスはかなり軽減されます

大容量と表示機能による安心感

実際に使ってみてまず感じるのは、25,000mAhという大容量による安心感です。スマホであれば複数回のフル充電が可能で、外出時に「バッテリーが足りるかどうか」を気にする場面がかなり減ります。

スマホを巻取り式USB-Cケーブルで充電している様子

旅行や出張のように充電環境が限られる状況でも、これ一台あれば電源面の不安がかなり軽減されます。

またノートPCとの相性も非常に良く、MacBook Proのようなハイスペック機でもしっかり充電できる出力を持っているため、スマホ用とPC用を分けて考える必要がなくなります

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)でMacBookを充電している様子

外出先で作業する上で、かなり現実的な電源ソリューションになります。特に私は外だけでなく自宅でも場所を変えながら作業することが多いので、この自由度はかなり便利だと感じました。

さらに地味に便利なのがディスプレイの存在です。

残量はもちろん便利ですが、入出力や温度までリアルタイムで確認できるため、どのくらい充電されているのか、どれくらい出力しているのか、今の状態が一目で分かる安心感があります。

Anker Power Bankのディスプレイで温度情報を表示している様子

気になる点

一方で気になる点としては、やはりサイズと重量です。25,000mAhという大容量モデルということもあり、本体はそれなりに大きく、重量も600g弱あります。

Anker Power Bankのケーブル内蔵の様子

公式でもペットボトルと比較していて、笑ってしまいました。

かなりの存在感がありますがただその分の性能が詰まっているので、ここはトレードオフとして納得できる部分です。

まとめ

Anker Power Bankで内蔵ケーブルと巻取り式ケーブルを使い、MacBookとスマホを同時充電しているデスク上の様子

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)は、大容量バッテリーとしての安心感に加え、ケーブル管理のストレスを大きく減らしながら、高出力・多ポート・安全性までしっかり備えた完成度の高いモデルです。

モバイルバッテリーでありながらケーブル周りについての快適性は秀逸で、内蔵ケーブルと巻取り式ケーブルの組み合わせによって、充電に手間がかかりません。

スマホからノートPCまで幅広く対応しながら、充電環境そのものをシンプルにしてくれる存在で、まさに最強スペックのモバイルバッテリーと言っても過言ではない仕上がりだと感じました。

これまで様々なモバイルバッテリーを使ってきましたが、その中でも使い勝手という点ではひとつ抜けている印象です

持ち運びやすさよりも「これ一台で全部完結する安心感」を重視する人には、かなり刺さる一台です。

MacBookを内蔵USB-Cケーブルで充電しながら操作している様子

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