JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON レビュー|ハイブリッドドライバの採用で高い解像感と広い音域◎

1980 BLUE MOON タイトル

こんにちはりっしょ(@risshoblog)です!

この度JPRiDEの上位モデルにあたるPremiumシリーズより二製品が発売となりました。もちろん両方購入しております。

その2製品の内の「JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON」のレビューになります。

ブルーの本体と脱着可能なシルバーのコードがスタイリッシュで、高級感の漂うイヤホンとなっております。

JPRiDEの新製品が出ると発表されてからワクワクが止まらなかったのですが、実際に手にしてこれは間違いなくおすすめできる製品でした。是非レビューをご覧ください◎

目次

「JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON」のスペック・付属品

JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON」はJPRiDEのPremiumシリーズ3製品の中で真ん中の価格に当たる有線イヤホンです。

イヤホンのスペックを以下にまとめます。

スクロールできます
モデル名JPRiDE Premium 1980 BLUEMOON
ハウジング素材樹脂
ドライバ構成・BAドライバ
・デュアルコイルDD
再生周波数帯域20~40kHz
ケーブル素材Silver coat Copper
ケーブル長さ130cm
接続部分形状mmcx
同梱物・イヤーピース S/M/L 3種
・説明書、保証書
スペック詳細

ドライバ構成について

DD型は「ダイナミック型」の略で低音や音圧に特徴があり、更にデュアルになると音に広がりが生まれます。

BA型は「バランスドアーマチュア型」の略で、音の再現性が高く中音~高音の再生が得意で、高価なハイクラスのイヤホンや音楽制作のモニターヘッドフォン採用されることが多いドライバです。

これらBAドライバとデュアルコイルDDドライバの3ドライバを採用することにより、圧倒的な解像度を実現とのこと。

またデュアルドライバは低音域のカッパー製のコイルと中高音域のアルミニウム製のコイルを組み合わせた独自の特許技術とこのことです。

ドライバの構成についてはかなり強力なイヤホンであることがわかりますね◎

付属品について

今回のイヤピース3サイズ付属しています。SML3サイズとダブルフリンジ型2サイズです。(ダブルフランジ型は公式の説明より無くなっていました。)

イヤーピースが青いのも今回の特徴かなと思います。細部までこだわりの見えるデザインですね。

「JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON」の使用感

ここからは「JPRiDE premium 1980 BLUE MOON」の音質含め使用感についてまとめていきたいと思います。

音質はフラットで高音質・広い音域

まず感じたのは左右のイヤホンそれぞれでの空間表現、広い音域の中で音の解像感が素晴らしいです。

私が良く聞くバンド音楽で言えば、ボーカルの艶感、左右のギター、中央のベース、近くで鳴るハイハット、奥で鳴るシンバル…といった空間の表現力のとてもあるイヤホンです。

そして肝心の音質は非常に全音域がフラットでバランスの良いイヤホンです。先述の解像感も相まってとても高音質です。

この点について、モニター的な要素もあるのかなと。モニターとは簡単に言えばレコーディングなどで使われる音に味付けやクセがなく、音の定位もつかめるイヤホンやヘッドホンです。

例えばイヤホンによっては音を良く聞かせるために低音の強調など意図的にチューニングされていることがあります。(もちろんそれがそのイヤホンの特徴となります)

この「JPRiDE 1980 BLUE MOON」はそういった味付けのないモニター的な”空間表現とクセのなさ”かつリスニング的な”聞きやすさ”を実現している様に思います。

モニター系は長時間の使用は聞き疲れすることがありますが、その辺を上手くリスニング用に落とし込んだイヤホンとなっていると感じました。

更に耳への装着感も良好で広い音域の中で解像感の高い音の中に包まれる感覚、これは本当に驚きでした。

多少価格は張りますが、コスパは確実に値段以上ではないでしょうか。このイヤホンはとてもいいモノだと思います◎

mmcxケーブルはシルバーコーティング

「JPRiDE premium 1980 BLUE MOON」 はリケーブル可能なmmcx対応ケーブルが標準装備です。

これまでのPremiumシリーズ2種と違い、ケーブル素材がシルバーコーティングとなっています。(無酸素銅ケーブルは共通)

「中高域が煌びやかさが加わった」と説明されていましたが、決して高音域に特徴をもたせたイヤホンではないので、解像感へのバランスを考えられているんだと思います。

この後の項目で説明する前作2機種の銅色のmmcxケーブルを取り付けて比較すると、女性ボーカルの歌に艶が出ています。どちらでも良い音は鳴ってくれます。

見た目はこちらは単純に高級感もあっていいですね。本体の青が映えるデザインとなっています。

別売り「JPRiDE Premium BTR-1」でワイヤレス化

「JPRiDE Preimum 1980 BLUE MOON」と同時発売となった「JPRiDE Premium BTR-1」を使用することでBluetooth接続・ワイヤレス化が可能となります。

これだけの音を手軽に持ち運べるのは合わせて購入もおすすめです。

こちらは別記事にてレビューしていますので以下のリンクよりご覧ください!

他のPremiumシリーズと比較

JPRiDEの他のPremiumシリーズも購入しているので、JPRiDE Premium1980 BLUE MOONとの比較をしていきたいと思います.

それぞれ以前に記事にもしているので文中のリンクよりご覧いただいて、イヤホンを選ぶ参考にして頂けらたら嬉しいです◎

「JPRiDE Premium 1984 FREEDOM」との比較

イヤホンの形状が全く違います。装着感は本作「JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON」の方がしっかりしています。対して「JPRiDE Premium1984 Freedom」は軽めの装着感です。(以降名称は略します)

1984 FREEDOMとの差は音域の広さ、いわゆる空間の表現ですね。

「1980 BLUE MOON」の方が音域が広く空間の表現力が高いです。「1984 FREEDOM」は音の定位感が比較すると狭く感じます。

逆に1984 FREEDOMはリスニングの用途としては、それが”非常に聞きやすくて心地よく感じる”と思います。価格からは考えられない圧倒的なコストパフォーマンスです。

このコスパという点は1980 BLUE MOONと比較しても感じるところです。

軽くDTMをかじっている私としては1980 BLUE MOONのフラットで広い音域の表現が好みですが、安さを求める方や初めて購入される方は1984 Freedomでもきっと満足できると思います!

万人にオススメするなら「JPRiDE Premium 1984 Freedom」と私は言うと思います◎

「JPRiDE Premium 2020 LIBERTY」との比較

こちらはそれぞれJPRiDEの上位モデル・premiumシリーズの中では高価な部類のイヤホンとなります。イヤホンの形状はほぼ違いはないと思います。

比較すると一番の違いは音の方向性にあると思います。

「JPRiDE Premium 2020 LIBERTY」は深い低音が特徴的で、音の厚みによる臨場感が素晴らしいです。かといって中音域が引っ込むわけでもなく音域も広さがまた素晴らしい。

逆に「JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON」はフラットな音が特徴でどこかの音域が強調されていない分、よりその音の空間を感じることができると思いますね。

どちらも解像度の高さは間違いないので、価格差を考えると「JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON」の完成度は非常に高いです。

比較しても1980 BLUE MOONはやはりおすすめできるイヤホンです◎

逆に音がフラットでは物足りない!迫力や臨場感が欲しい!という方には 「JPRiDE Premium 2020 LIBERTY」をおすすめします!

「JPRiDE Preimum 1980 BLUE MOON」まとめ

「JPRiDE Preimum 1980 BLUE MOON」をレビューしてきましたが、非常に素晴らしいイヤホンだと思いました。

JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON まとめ
  • 音域が広く優れた空間表現
  • 解像感のあるフラットな音質
  • 高品質なケーブルの採用

どの点を取ってもこの価格での最高峰のイヤホンなのではないかと思います。より高い価格のイヤホンと同等、簡単にそれ以上の音を鳴らすコストパフォーマンスを誇っています。

これまで様々なJPRiDEのイヤホンを購入・愛用してきましたが、「JPRiDE Premium 1980 BLUE MOON」は一つの完成形ではないかなと感じました。

より音楽を楽しむことのできるイヤホンです。今後は私の中でもメインで使っていくイヤホンとなりました。

是非とも皆さんにも体験して頂きたいイヤホンの一つです◎

今回はここまで!りっしょ(@risshoblog)でした!

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